筑波山ヒルクライム~『つくば通』


錦織選手の次の試合はアカプルコですね。
今から楽しみです。

🍥

先週末、ロードバイクでヒルクライムに行ってきました。

場所は筑波山です。

筑波山には以前、というか丁度去年の今頃に行っておりました。

ただ、今回は、

「筑波山りんりんロード」というかつて鉄道の路線が廃線になったところをサイクリングロード(全長40キロ)にしたところを走って、筑波山に行きました。

電車の気持ちになりながらロードバイクに乗りました。

案外横断する道路が多くて、そのたびに踏切があったんだなあと思うと、結構な数だなと感心してしまいます。

比較的まっすぐ進むこの道はなかなか気分のいいものです。

筑波山が近くなり、今回はつくば道という道で登る事にしました。

この「つくば道」は最大斜度が27度という恐ろしい道なのです。

事前に町の人に聞くと、「まあ登れなくてもしょうがないのでケガしないでください」というようなことを言われました。

ただ、アドバイスとして、「車も通るので、車が来たら即座に止まってください」といただきました。

緊張が高まります。

少し登って行くと、鳥居が現れました。この道は筑波山神社に続く道なのです。

ただ、そこからは、明らかに傾斜の違う道が出てきました。全長は950mとのことで、決して長くはありません。

滑り止めの横に筋の入ったコンクリートで時たま通る車を目で追いかけると、グワングワンと勾配がきつくなったり緩くなったりしています。

果たしてロードバイクでイケルのでしょうか?

ゴクリとつばの飲む音がしました。

一緒に行った友人に先に行ってもらいました。あまり差が開くのも寂しいので次は自分の番です。

スタートすると、いきなりキツイ坂で、もう立ち漕ぎせずにはいられません。

なんていうか、姿勢を垂直にしないと引きはがされそうな気がします。

そして少し緩くなったときに椅子に座って息を整え、筋肉の疲労を流します。

そんなときも束の間で、またすぐ急な登りがやってきます。

もうヒルクライムなんて言う感じではなく、激しい筋トレが繰り返されるトレーニングと化しました。

視界が狭まってるのが分かります。

目の前の坂が緩いかキツイか、

足が疲れたか、力まず回せているか、倒れないか、それだけをシンプルに考えました。

途中分かれ道があり、標識が右は行き止まりとあって、左を選びまた覚悟を決めて坂に飛び込んだところで、

「休憩しましょう!」という声がかかりました。

声の方を見ると友人が休んでいるではありませんか、慌てて足をついて戻りましたが、気が抜けたのか、足が勝手にわなわなと震えてきました。そして、肺が痛いです。

恐ろしい。

このまま進んでいたら、どこかでコケていたに違いありません。

立っていることが出来ず足を延ばして座って休憩しました。

5分くらい休んだでしょうか「このまま下って帰りたい」という気持ちをおさえて、再度挑戦しました。

坂は容赦なく攻めてきます。

急勾配の手をゆるめてはくれません。

それでもさっきと同じくらいすすんだところで、今度は友人の休憩している姿が見えて止まりました。

その先に小学校があり、「ここら辺の子はこの小学校に毎日通うんだ」と恐るべき事実を目の当たりにして大笑いしました。

否応なしに健脚の出来上がりですね。

再度出発して、そこからは比較的緩やかになり、一般道に接続して筑波山神社の前まで付くことが出来ました。

うーん、いつになったら足をつかずに上まで行くことができるのでしょうか。はかり知れませんね。

その後、以前登った不動峠というルートからケーブルカー乗り場まで登って昼食して、帰りました。

「つくば道」まさにこの道を登るのは「坂バカ」と言えるでしょう。

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No title

ごいす~

オラオラ!

筑波は嫁の弟さんが行っていた大学だな。今はお父さんの病院で、内科のお医者さんだわ。
実は長男がその筑波大学に行きたいと言い出した。確かにラグビーの強豪だしな。但し数学がさっぱりでな(苦笑)。

No title

suwakitiさん、
改めて運動方面に新しい扉を開けましょう。

木刀さん、
筑波山の帰りに学園都市で焼き芋を食べました。超うまかったっす。
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