シングルスしてきました!
錦織選手がマドリードの大会に出ています。
既に1回戦、2回戦と突破しました。
次の3回戦はおととし楽天の決勝戦で対戦したラオニッチです!
今大会は前回優勝した大会よりも大規模な大会になるので、ビッグカードが早くから生まれてしまいます。
ランキングこそ相手の方が上ですが、クレーコートで優勝した経験から錦織選手やや有利と言ってもイイと思います。
とはいえ、気の抜けない相手ですね。
応援するぞ!
☆彡
☆彡
☆彡
ゴールデンウィーク中は仕事だったのですが、
一日だけ、雨が降るとのことで仕事が中止になり、丁度その日に行われる母校のテニス部のイベントに参加してきました!雨はいったん降って、試合が中断した程度で、あとはなんとか持ちました。
まあ、イベントと言っても部内のシングルストーナメントで、OBも参加できるというモノでした。
自分の代で4人、そして最近の卒業生1人の5人がOBとして参加していました。
1回戦の相手はなんとテニス部主将でした。
これがまた、半端なく強くて、まさにコテンパンにやられました。
ベースラインからバコンバコン打ち込まれて、何本エースを取られたことか、私の取ったポイントのほぼ全部が相手のミスです。
決して自分の調子が悪いわけではなかったので、残念です。
この年になって強い人と試合できるのもめったにないことなのでいい経験でした。
おかげで、緊張してしまうという自分の特性の中に、集中力が途切れていることを見出すことが出来ました。
緊張しながらも、冷静に体を動かすことができれば、なんとか戦えるということです。
説明になってませんね。
その後、1回戦負けた人同士で試合を組んでくれて、また現役選手との試合が出来ました。
こちらは2-5からの逆転で、7-5で勝つことが出来ました。
まだまだ若い者には負けんよ。
と言いたいところですが、相手の弱点をうまくついて、シコリ合戦に持ち込んだだけで、足は攣りそうになるし、身体はぼろぼろになってました。
前の試合でコツを掴んだはずですが、この試合でも、フォアハンドストロークが山なりの球しか打つことができなかったので、もう少しだけ、試合の緊張した中でフォアハンドのいい球が打てるようになりたいと思います。
個人的には少なくとも日ごろの成果を出せて、自信を高めることが出来ました。
この1日を通して、審判がいて、ボールボーイがいる中で試合ができるという、極上の経験をすることが出来ました。
これも自分が現役の時には当たり前だったのですが、
この年になって、こういう贅沢な環境でテニスができるということが凄い喜びになりました。
できれば、自分のプレイで現役の子たちに感動を与えられればいうことはないのですが、
与えられたのは加齢臭の臭さくらいなんでしょうね。
次の試合の予定は6月の白子の試合となり、こちらはダブルスですが、頑張りたいと思います!
既に1回戦、2回戦と突破しました。
次の3回戦はおととし楽天の決勝戦で対戦したラオニッチです!
今大会は前回優勝した大会よりも大規模な大会になるので、ビッグカードが早くから生まれてしまいます。
ランキングこそ相手の方が上ですが、クレーコートで優勝した経験から錦織選手やや有利と言ってもイイと思います。
とはいえ、気の抜けない相手ですね。
応援するぞ!
☆彡
☆彡
☆彡
ゴールデンウィーク中は仕事だったのですが、
一日だけ、雨が降るとのことで仕事が中止になり、丁度その日に行われる母校のテニス部のイベントに参加してきました!雨はいったん降って、試合が中断した程度で、あとはなんとか持ちました。
まあ、イベントと言っても部内のシングルストーナメントで、OBも参加できるというモノでした。
自分の代で4人、そして最近の卒業生1人の5人がOBとして参加していました。
1回戦の相手はなんとテニス部主将でした。
これがまた、半端なく強くて、まさにコテンパンにやられました。
ベースラインからバコンバコン打ち込まれて、何本エースを取られたことか、私の取ったポイントのほぼ全部が相手のミスです。
決して自分の調子が悪いわけではなかったので、残念です。
この年になって強い人と試合できるのもめったにないことなのでいい経験でした。
おかげで、緊張してしまうという自分の特性の中に、集中力が途切れていることを見出すことが出来ました。
緊張しながらも、冷静に体を動かすことができれば、なんとか戦えるということです。
説明になってませんね。
その後、1回戦負けた人同士で試合を組んでくれて、また現役選手との試合が出来ました。
こちらは2-5からの逆転で、7-5で勝つことが出来ました。
まだまだ若い者には負けんよ。
と言いたいところですが、相手の弱点をうまくついて、シコリ合戦に持ち込んだだけで、足は攣りそうになるし、身体はぼろぼろになってました。
前の試合でコツを掴んだはずですが、この試合でも、フォアハンドストロークが山なりの球しか打つことができなかったので、もう少しだけ、試合の緊張した中でフォアハンドのいい球が打てるようになりたいと思います。
個人的には少なくとも日ごろの成果を出せて、自信を高めることが出来ました。
この1日を通して、審判がいて、ボールボーイがいる中で試合ができるという、極上の経験をすることが出来ました。
これも自分が現役の時には当たり前だったのですが、
この年になって、こういう贅沢な環境でテニスができるということが凄い喜びになりました。
できれば、自分のプレイで現役の子たちに感動を与えられればいうことはないのですが、
与えられたのは加齢臭の臭さくらいなんでしょうね。
次の試合の予定は6月の白子の試合となり、こちらはダブルスですが、頑張りたいと思います!
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