ロウリュ初体験

ブログを書かない間に4月になってしまいました。

桜は咲いて、もう散ってしまうかというとき、

テニスの方は錦織選手が国別対抗戦を欠場することになり、
去年世界一のチェコを相手にがけっぷちの0対2という結果になってしまいました。

ただ、錦織不在の中、伊藤竜馬選手が1セットを取り、ダニエル太郎選手がフルセットの上敗れるという健闘を見せたのも日本にとって決して悪いことばかりではなかったと思います。

☆ミ
☆ミ
☆ミ

今日の朝、二度目のダッシュに行ってきました。

やっぱり辛い。

体重もそれほど落ちてるわけではない。

ただ、心なしかウェストがほっそりしてきたような気がします。

せっかく自分で見つけた発見をこのままにしてしまうのはもったいないので、もう少し続けてみようと思ってます。





先日「ロウリュ」を初体験しました。

「ロウリュ」とはサウナで行われる裸の男たちの修行のひとつです。

ロウリュの時間が近づくとサウナの周りに人が集まってきます。

あまり早くから陣取ってしまうと辛くなるからでしょう。

開始時間の前にはこんなサウナ見たことないと思うくらいぎっしりと裸の男たちで埋め尽くされます。

これだけで既に異様。

そこにTシャツ短パン姿のさわやかな青年が現れてロウリュが始まっていきます。

まずは青年がサウナを温めるために炭が積まれたところになにやら効能を説明しながらハーブ水をかけていきます。

私はこれから何が起こるのか不安と興味でドキドキして見守ります。

じゅ じゅわー じゅわー

と音と湯気を立てていくと、室内の温度が上がっていくのが分かります。

「それでは一回目の熱波を送ります。膝に肘をつき背中で熱波を浴びてください。」
と言うのでその通りにすると、青年がバスタオルを振り回していきます。

初めは洗濯物を干すときのように、

バサッバサッ

として、そののち、タオルをプロペラのように上を向けてぶんぶん振り回します。

あのタオルが当たったら痛いだろうなあなどと考えていると、

不思議なことに上から熱い熱気がシャワーのように降りてくるではありませんか。

熱い!

でもまだまだ余裕があります。

「それでは2回目の熱波に移ります。体調の悪い方がいらっしゃいましたら遠慮なくご退出ください。」

もーそんなこと言っちゃって怖がらせたって駄目ですよ。

と思いつつ、大丈夫か不安になってきました。

また炭に水をかけると、さらに温度が上昇したようです。

一回目と同様にして、熱波が背中に降りてくるのを受けながら、

これはマズイ!

と思うようになりました。

ヤバイ、マジで熱い!

なんとか声は出さなかったと思うのですが、
私の頭にはあと何回やるの?という素朴な疑問でいっぱいです。

そんな気持ちをよそに淡々と青年は進めていきます。

「それでは最後の熱波を行います。体調の悪い人・・・・」

どうしようかなと周りを見ると、周りの人も同じように視線を流しているのが分かりました。

でも途中退場する人はおらず、たぶん一人出ると続出するんだろうななんて思っていると、

また、炭に水をかけていくではありませんか、

もういいのに!

よせばいいのに、さらに温度が上がっていくのが分かります。

もう上がらなくていいのに!

青年は拷問官のように淡々とタオルを振り回します。

「ぐぅお!」「アッチ―」

自分もそうですが、周りの人たちからも自然と声が漏れ始めました。

それだけきついのです。

タオルを振り回して終りかと思いきや、

「もう一度最後の熱波を送ります」

とか何とか言って、さらに熱いものが背中に降りてくるではありませんか!
もう、青年がどんな動きをしているのか確認することもできません!

息をするのもきつい!
ヤバイ!
今やサウナ室は裸の男たちの呻き声であふれています。
まさに地獄絵図と化しています。

そう思っているうちに、「これで終了します。お疲れ様でした。」

との声が聞こえてきました。

あ、終わったんだー。と思うのと同時に、この青年がこの熱さの中で仕事をしていたことに気付かされました。

そして、どこからともなく拍手の輪が広がりました。

嗚呼、こういう自然に出る拍手ってなんで素敵なんだろうと思いました。

そして、なんだかこの部屋にいた裸の男たちは一体となった気さえしました。

ロウリュ最高だね。

素晴らしい体験をすることが出来ました。
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オラオラ!

サウナは苦手なので勘弁(笑)。
製薬業界はいま色々大変でな。結局次男の入学式は嫁のお母さんに頼み、三男の入学式は嫁が仕事を早退して行くはめになったわ。
三年後は娘たちか…勘弁(苦笑)。

No title

その開放感から、終わった後にあぶない方向に進まないでくださいね。

No title

木刀さん、
いえいえ、いい思い出になりますよ。

名無しさん、
男の友情ですから。
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