山椒は小粒でもぴりりと辛い

先日、初めて浪曲を聞きました。

お客様の車の中で聞かせてもらったのですが、

なかなかいいですね。

内容は森の石松の話しでしたけど、

名調子というのか、ひきこまれますね。

そこで、自分の亡くなった祖父がよく言っていたセリフが出てきました。

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」

というものでしたが、

自分が3月生まれということもあり、小学生のころ背が小さい話をしたのでしょう。
そのたびに、おじいちゃんから聞かされていた言葉だったのです。

嗚呼、うちのおじいちゃんも浪曲が好きで、まるで、清水の次郎長親分にでもなった気持ちで、
このセリフを言っていたのかもしれないなあ。

と思うと、何とも言えない気持ちになりました。

いまや、自分も含めて浪曲なんて言っても知らない人が多いとは思いますが、
当時は流行ったんでしょうね。

いまだに松田聖子の曲とかカラオケで歌う気持ちと同じなのかもしれません。

映画やテレビのような視覚に訴えることもなく、
ひたすら耳から入る音だけを頼りに、

多くの人が同じような場面を想像して、

想像を膨らませていた。

そんなことを考えると、凄い力ですよね。

自分も、

想像力を膨らませるような仕事ができるといいのかなと思ってはみましたが、

はたして、どうすればいいのやら。

いろいろ考えて試してみようと思いました。
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オラオラ!

山田隆夫のことか(笑)。
それで思い出したが、嫁が顧問をしている古典芸能研究会でまた笑点見学を計画しているらしい。すなわち、その日ワシは留守番だ(苦笑)。

No title

木刀さん、
笑点ですか。。。寄席とかもいいかもしれませんね。行ったことないですけど。
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