「遠い山なみの光」を読んで

今日は雨ですね。

花粉は楽なんですが、寒い。

どっちがと言えば、やっぱり暖かい方がイイかなあ。

🍥

カズオ・イシグロの「遠い山なみの光」を読みました。

久しぶりの小説でした。

ミーハーですからね。話題は抑えておかないと。

風呂に入る間だけ読むと決めて、

2週間くらいかかったでしょうか。

この読み方は、今回比較的薄い本だからよかったのですが、厚い本になるともうページがよれよれになること間違いなしです。

人にはオススメできませんね。

まあ、言わずと知れたノーベル賞を取った作家の作品になるのですが、

読んでみてまず思ったのは文章のきれいさというか、読んでも読んでも飽きの来ないよどみない文章ですね。

飲んだ後のお茶漬けのようにさらさらと喉を通っていく感じは素晴らしいと思います。

まあ、英語の日本語訳ですから、カズオを褒めるべきなのか、訳の人を褒めるべきなのか迷うところですが。。。

なるほどノーベル賞と思ってしまいました。

ただ、内容がなあ。

何か起きそうで、起きません。

いや、もう起きてしまっているのかもしれませんが、起きた部分の描写は描かれてないのです。

しかもラストに向けて何かあるだろうと思って待っていたのにスカされる感じ。

まあ、実際は世の中そんなもんでしょうし。

重大なことが起きてもお腹がすきますし。

そういう意味で、評価されてるのかあ。

(違うだろ!)

この本についてどうしても読んだ人たちと議論したいというか、聞きたいところがあるのですが、まだいません。

早いところカミサンに読ませて、聞くことにしましょう。

スポンサーサイト

「高い城の男」を読み終えて

4月も半ばですね。

北島康介が引退を表明しましたね。

よく考えると、アマチュアは引退しなくてもいいんですね。

ずーっと続けることができる。

弱くなっても辞めなくてよいという選択肢(?)があるという幸せをかみしめしょう。
(その前に強くなっても居ませんが。。。)

🍥

先日テニスの本のことを書きましたが、

自分の心に「読む」というエンジンがかかるので、他の作品にも食指が伸びるものですね。

ようやくというか、何年かかったのかさえ忘れましたが、フィリップKディックの「高い城の男」を読み終えました。
(ただのちょっと厚めの文庫本なのですが、何でしょうね。)
いつから読んだのかわからなくなり、このブログを読み返したりしましたが、これに関しては書いてなかったですね。

内容の方も、第二次世界大戦で日本とドイツが勝利していたという設定は興味深いんだけどストーリーが展開していかないので、不思議な作品という大きなくくりに収まってしまいましたね。
(うーん、展開していかないというよりは、収束しないという感じでしょうか。。。)

それでも劇中「易」を使うというのが新鮮でした。この作品は映画化されていませんが、こういう一つ一つのキラキラした部分を映画などで広げて見せてくれるので、ハリウッドの凄さというのを感じます。

やはりSF作家だけあって設定はずば抜けていると思います。

個人的にはフィリップKディックの中では「マイノリティ・レポート」が一番です。

🍥🍥

さて、こうなると次読む作品についてですが、過去のブログを読み返すと、計画するものの全然読んでないですね。
(とほほ。娘には怒るくせに、この計画性の無さよ。)

調べると夢枕獏の「キマイラ」の最新刊が出ていることに気が付きました。

とりあえず、これでお茶を濁して、

ジェフリー・ディヴァ―のキャサリン・ダンスのシリーズの最新刊に行こうかなと目論んでいます。

キャサリン・ダンスのシリーズはマイアミが舞台になっていて、先日錦織が決勝に行った会場の辺りになるわけです。

今まで、風景の描写などを読んでいても想像しにくかったのですが、その辺のことも楽しめそうな気がします。


数年ぶりに思い出したこと


ATPファイナルはNHKの総合とBSで行ったり来たりしながら放映されるみたいですね。

楽しみです!

錦織選手はジョコビッチ、フェデラー、ベルディヒのいる組になりました。

うーん、強敵ぞろいです。

しびれますね。でも、楽しみです!

🍥

ノースイーツは続けています。
一応一週間は経ったのでパフェなど食べようと思います!

楽しみ―キャッホウ!

ただ、

体重が減ってないんですよね。早くもこのやり方に違和感を覚えています。

🍥

先日バスに乗っていたときに、ふと思い出したことがありました。

「ネリイ」という言葉でした。

なんなんだろうか。。。

と悩んでいると、

はッ、もしかして「グイン・サーガ」にでてくる人物のことではないだろうかということに行き当たりました。

もう、グイン・サーガのことなど思い出すことがないと思っていたので驚きました。

うーん、80何巻でしたでしょうか、読んでる途中で投げだしたのです。

電子書籍のキンドルで全巻購入したまでは良かったのですが。

お休みして数年もたってしまいました。

むう。

思い出すなんて、ちょっと嬉しいもんですね。

またキンドルが使えるように充電して準備するとしましょうか。

読書欲

2月になりました。

3月の頭にはテニスのシングルスの試合があり、

とはいえ、なかなかテニスができないという状況の中で、悶々としています。

去年のように緊張してしまっての一回戦負けは避けたいのですが。。。





先日小説について書きましたが、
夢枕獏とジェフリー・ディーヴァーの最新作見たさにやる気を出したところなのですが、

夢枕獏の「キマイラ10」、「獅子の門 朱雀編」(これは復習)と読んで、
買ったまま読んでなかった本を読破していこうと思いました。

やはり夢枕獏の「陰陽師 水月ノ巻」、リチャードバック「かもめのジョナサン 完成版」、それと「100分で名著」で読みたくなってしまった「罪と罰 上下」ですね。

むう。

風呂で読むのが好きなのですが、

それほど先に進みません。

陰陽師くらいは一話が短くて丁度いいのですが、罪と罰はなあ。

少し重いわけです。

でも、次に読みたくなる本が出てくることで、まるでところてんのように前に買った本を読む原動力になってくるというのが凄いですね。

「一冊の本を読む」ということは一冊で済まないというわけですよ。

翻って、

自分が何かをするということは、

その”何かのみ”では済まないということなんでしょうね。

目に見える形としてはやったことだけしか残らないでしょうけど、

目に見えないエネルギーのようなものはそれでは済まないのです。

過去と未来を繋げているともいえるのでは。

凄いな。

錦織選手準々決勝敗退~また小説読み始めようっと。

いやあ、錦織選手残念でした。
バブリンカに負けてしまいました。

見応えありましたけどねー。

第3セットのタイブレーク、6-6に追いついたときは逆転の狼煙が上がったか?!

とおもいましたが、いかんせんバブリンカの勢いを止めることは出来なかったです。

うーん、錦織選手の調子以上にバブリンカの調子が良かったですね。
実際、ターニングポイントとなるポイントを取っていくぞ!となったところでも、そのあとにギアを上げて素晴らしいショットの連発で、反撃の芽を摘み取られてしまった感じがしました。

ただ、途中の錦織のサーブアンドボレーもバブリンカを揺さぶる作戦としては間違ってないとは思いますが、ストロークで錦織らしさを爆発させる方が勝利に近づくのではないかなと思ってしまいました。

この敗戦を次への糧にしてくれたらと思います。

あー、悔しい!





夢枕獏の小説を本屋で見かけて、読み始めました。

「キマイラシリーズ」キマイラ10鬼骨変。
これ、自分が高校1年生の時から読んでる小説で、話の中で高1だった主人公が、まだ高校2,3年で時間としては1、2年くらいしかたってないんですよね。

自分も高1だったのにもう今年で45ですよ!

どうなってんだよ!

それから「獅子の門」これは途中で読んでなかったら知らないうちに完結してました。

終わってるんだったら安心して読めますね。

ちょっと読み直して、あと4巻楽しみになりました。

ここで、ハッと気が付いて、ジェフリー・ディーヴァ―もアマゾンで調べてみると、すでに3巻くらい新作が出てましたね。

長いこと小説から離れていたわけですよ。2年くらいまともに読んでなかったみたいですね。

新たにマンガを発掘するのは置いといて、小説を読んでいくようにしようっと。

まずは買うだけ買って読んでない本から(グインサーガ以外)片づけるとしましょう。
プロフィール

やけちゃん

Author:やけちゃん
FC2ブログへようこそ!
クマ経験者増殖中!しかしクマのブログではありません。

リンク
最近のコメント
FC2カウンター
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア